急いでいる時に限ってって・・・そんなありがちの事故、Wさん新築購入されて間もない中ガックシな事故、実はWさんフィールダーも購入1年目、最初は直さなくてもいいかなって肩を落とされていました、しかしここは雪国越後長岡、冬の降雪に伴い融雪剤の散布や消雪パイプでの融雪と冬には錆の原因がゴロッゴロ、今直して置かないと のちのち 大変な錆になりパネル自体も最悪、錆による穴が空き今以上に修理代金がかかるようになるし、まだ新車なんだから修理しておきませんかとご説明、Wさんにご予算をいただき泣く泣くの修理開始となりました。
ボディ下回りだから直しましょう!!
車のボディは生活環境により異なりますが日々、雨・日照・風・ホコリ・台風?等さまざまな事態に直面しております。
車庫やガレージの中で保管されているお車もあれば野ざらし保管や、海岸から近い駐車場で保管されているお車もある事とおもいます。
そんな自動車の保管場所を簡単に変更することはなかなか出来る事ではないでしょう、車に対する価値観や意識は人それぞれ異なります、ワックスがけをまめにする人や専門のボディコーティングをプロに施工してもらう事も確かに車に対する思いやりだと凄くいい事だと思います。
しかしそれはどちらかと言うと見た目が重視になってしまっているような気がします(全然いい事と思います\(^o^)/)
ボディの部位で一番過酷なカ所は下廻りや足廻りなんです!
石ころ・泥の跳ね帰り・雪・路上の落とし物等、錆や凹みの原因が ”ワンサカ” 特に新潟県は冬の雪がネックですよね。
関東や日照時間の長い地域の部品商に聞いた話ですが、下廻りの錆がほとんど無いのでマフラー部品の納品がほとんど無いって聞いた事があります、その点、新潟県は雪が降り融雪剤をまいたりするせいか 錆によるマフラー交換だったりマフラーの溶接修理だったりと環境が違うとこうも違うもので経費の掛かるわけだと思いました。
今回のカローラフィールダーのロッカパネルの修理費用は・・・???円でした。
お客様も ”安くて・早くて・うまい” じゃないけど満足されていました。
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